プライムの無料体験したけど
あんまり使わなかったから
解約しようかな
解約手続きはカンタンだよ
トップページから
メニューを選択
アカウントサービスを開いて
プライム会員登録の
キャンセルを開く
特典と会員資格を終了を選択
会員資格の終了を選択
いますぐ終了か
月末で終了かを
選ぶ
退会手続き完了です！
（ほんとうに退会するか3回聞かれますので途中で終わらせないように！）
プライム無料体験からそのまま本登録されていたり
プライム登録したのを忘れていて利用していなかった場合は
プライム会員費が返金されます
これは
あくまでプライム特典を使っていなかった場合のみですのでご注意ください
アマゾンプライムを退会しても
アマゾンのアカウントはそのまま残ります
年会費はかからずに
アマゾンの一般会員として利用することができます
もし年に数回しかアマゾンを利用しないなら
次回使う時にまたプライムにするか検討してもいいと思います
アマゾンでお買い物をするだけなら会費無料ですので
送料を気にしないのであれば本来プライム特典は不要です
アマゾンプライムの月額は500円で年会費にすると4900円かかります
月に1〜2回買い物をするとか
映画やドラマをプライムビデオで見るのが好き！
という方でないと元がとれません
プライム無料体験から始めると
30日経過後に自動で有料会員になります
そのため
登録したことを忘れて
プライム特典を利用しないまま会費だけを払うようになってしまうのです！
気づいた時点で退会したり返金したりは可能ですが
使えるはずの特典を利用しないのも無駄ですし
返金手続きなどの手間や時間もすごく無駄ですよね…
アマゾンプライムの特典は
送料無料からプライムビデオ、ミュージック、キンドル本などなど
会費の数倍分のサービスが受けられます
それほどヘビーに使わなくても
月1、2回プライム特典を使えば十分元が取れるので
全く使わない人以外にはメリットがあると思います
他国に比べて安い日本のアマゾンプライムを
味わわないのはちょっともったいないかもしれません
日本のアマゾンプライム年会費は4900円ですが
アメリカだと119ドル（13000円くらい）
イギリスだと79ポンド（10000円くらい）です
2019年4月に日本の年会費もアップしたのですが
それでも諸外国と比べると破格のお値段！！
いつかアマゾンプライムの年会費が
アメリカ並みになってしまう前に
しゃぶり尽くしておきたいですよね…
やっぱりアマゾンプライム
登録しておけばよかった！
再登録すればいいじゃん
アマゾンプライムの再登録は
退会手続きの直後でも大丈夫です
よほど悪質でない限りお断りされることはありません
再登録した瞬間からプライム特典を利用することができるので
急にお急ぎ便を使いたくなったとか
時間がありすぎてプライムビデオを見たくなった時には
迷わずプライム再登録しましょう！
30日間の無料体験は
いちど体験した後でも一定期間過ぎるとまた無料体験できるようになります
私も過去に無料体験していたのでダメだと思っていたのですが
プライム退会して1年後くらいから
無料体験のお誘いが出るようになりました
私は北海道に越してきてから
アマゾンを多用するようになりました
プライム送料無料のありがたみが身に沁みたのも
北海道に住んでからです
生活環境やライフステージの変化によって
プライムを必要とするかしないかも変わってきます
もし現時点で
『アマゾンプライムもう少し続けよっかな』と思うのであれば
合わせて
アマゾンマスターカードゴールドも検討しておくことをオススメします
アマゾンマスターカードは
ちょっと面倒な手続きをちゃんと踏めば
プライム年会費が実質500円安くなります
こっそりお教えしますけど、
アマゾンマスターカードクラシックを作ってポイントをもらった後
アマゾンマスターカードゴールドに変更してプライム利用特典をもらうのが
一番お得ルートですよ
This website uses cookies.
View Comments
昨年、アマゾンを名乗る詐欺メールがあまりにも多く、本物との区別がつかないので、とりあえず退会しました。今年になって再入会しようと思い、手続きをしようとしてもうまくいきません。
コメントありがとうございます。
アマゾンプライムを退会しても、アマゾンのアカウントは残っています。
再度アマゾンプライムに登録されたい場合は①既存のアカウントにログイン②メニューの中にあるプライム会員情報を開く③プライム登録
で再登録をすることができます。退会が1年未満だと無料体験は復活していないと思います。
もし、アマゾンのアカウント自体を削除されたということでしたら、別のメールアドレスで新規登録されると良いと思います。
ちなみに、アマゾンをかたる詐欺メールは私もよく来ます。大抵は無視しますが、気になるメールは件名をコピーしてそのままネット検索します。詐欺メールかどうかの判断ができますよ。メールに添付されているリンクをうっかり踏んだりする前にお試しくださいね。