欲しい商品を買い物かごに入れて、レジに進み、住所を入力したあと
支払い方法を選択します
支払いが選択できたら『注文の確定』となり商品が発送されます
メリット••••••••••••手数料無料。カードのポイントが貯まる。
デメリット••••••••••クレジットカードを持っていないと使えない
メリット••••••••••••誰でも使える
デメリット••••••••••コンビニや銀行での支払い後、発送なので時間がかかる、手数料もかかる
メリット••••••••••••手数料無料。電子マネーのポイントが貯まる
デメリット••••••••••非接触ICカードリーダーを持っていないと使えない
メリット••••••••••••外出不要、口座から直接引き落としされる
デメリット••••••••••銀行の手数料がかかることもある
メリット••••••••••••手数料無料。ポイントが貯まる。プライム会員だとポイントも高い
デメリット••••••••••コンビニで買えるのは3千円〜5万円まで
メリット••••••••••••すぐ発送される、現金で払える
デメリット••••••••••手数料がかかる、Amazon発送の商品のみ、小銭の用意が必要
コンビニ支払いが選択できるのはAmazonから発送される商品だけです
マーケットプレイス(Amazonに出店している小売店)からの商品だとコンビニ払いができないのです
他にも
お急ぎ便を指定している場合や
Kindleの電子書籍を買う場合はコンビニ支払いができません
詳しくはAmazonのヘルプページで見ることができます
基本的にはAmazonポイントとギフト券の併用は可能なのですが
稀に使えないことがあるようです
クレジットカードを持っていなくてもAmazonプライムの登録ができるようになり
ギフト券でもプライムを利用することはできます
アマゾンプライムスチューデントの支払いにもギフト券を使うことはできるのですが
無料体験期間中にはギフト券を使用できません
つまり
Amazonギフト券だけでプライムスチューデントを登録しようとすると
無料期間を飛ばして本登録しなければいけないのです
無料体験期間はとってもお得なのでこれは残念です
普通のプライム会費にギフト券を使うことは何の問題もないのでご心配なく!
クレジットカードを使いたくないとか
ネットショッピングはしないけど
プライム特典だけ使いたい人なんかは
ギフト券で登録した方がいいよね!
Amazonでは
楽天Edy、Suica、iD、JCBプレモなどの電子マネーで決済することができます
エディやスイカを使う場合はパソコンに繋げるカードリーダーが必要になります
2〜3千円で買えるものですが
頻繁に使うものでもないのでなかなか一般家庭には無いと思います
電子マネー支払いは高額商品には向きません
楽天EdyとJCBプレモは上限が5万円、Suicaは2万円が上限額です
ドコモのiDには上限がありません
クレジットカードは支払額の0.1%程度のポイントがつくようになっています
アマゾンでお買い物するとAmazonポイントも付くのでダブルでポイントがついてお得です
スーパーやドラッグストアなどで買い物する場合
クレジットカード払いにするとお店のポイントはつかないことも多いのですが
Amazonポイントは支払い方法に関係なく着きます
Amazon発行の『Amazonマスターカードゴールド』は実質0円で持つことができて
つくポイントが大きくなるのでさらにお得になります
チャージタイプのamazonギフト券なら
チャージするたびにポイントがつくので無駄がありません
プライム会員はチャージポイントが最大2.5%つくので
現金で買うよりずっとお得になります
Amazonの支払い方法と手数料は以下のとおりです
お得なのは『Amazonマスターカードゴールド』での支払いか
『プライム会員になってギフト券で支払う』方法です
ささやかなポイントのお得を見逃してはいけませんよ〜!
千里の道も一歩から!
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