Amazonでコンビニ払いはできる?
コンビニ払いできます
Amazonで買いたい商品があるけど
どうしても
現金で支払いたい!
コンビニ支払いにすると
現金で支払えるよ!
Amazonでのお買い物には『コンビニ払い』という方法もあります
注文確定時にコンビニ払いを選択すると
Amazonからメールで11桁の数字が送られてきます
11桁の数字をコンビニのレジで伝えるとお支払いができます
ローソン・ファミマでは店内の端末を使って支払い票を発行しなければいけません
クレジットカードを持っていない・極力使いたくないとか
現金で支払いたいけど手数料がかかるのはイヤだという方にはぴったりの支払い方法ですよね
コンビニ払いが選択できないのはナゼ?
Amazon以外から発送される商品で
コンビニ払いが選択できない
ことが多いかもね
コンビニ払いできなくても【Amazonギフト券】という手がある
Amazonマーケットプレイス(アマゾンに出店している販売者)で購入した商品で
『コンビニ払いはご利用頂けません』となっているものでも
『Amazonギフト券は使える』という場合が多いんです!
コンビニで商品+送料分のAmazonギフト券を買って
ギフト券番号を自分のアマゾンアカウントに登録すれば支払いに利用することができます
バリアブルカードにすると
おつりが残らずに済むよ!
コンビニ払いだとお届け日時指定はできない
コンビニ払いにすると
お届け日時指定やお急ぎ便などの利用ができません
どうしても最短で荷物を届けて欲しい場合や
確実に受け取りたい場合は
amazonギフト券払いにしてコンビニでチャージするとお急ぎ便が利用できます!
または『コンビニ受け取り』にして
お届け先を最寄りのコンビニなどにしておくと不在で荷物を持ち帰られてしまうということを避けられます
その他の手数料ナシ現金払いの方法
代引きにすると
324円の手数料がかかっちゃうよ!
ATM払い
- 収納機関番号:58021
- 確認番号:8888
- お客様番号:「お支払い番号お知らせメール」で送られてくる11ケタの数字
の3つがあればATMで支払うことができます
ATM払いは現金か銀行のキャッシュカードを使うことができます
ペイジーの表示があるATMならどれでも利用可能で、手数料もかかりません
お支払いの上限が10万円までなのでご注意くださいね
電子マネー払い
- 楽天Edy
- Suica
- iD(ドコモ)
- PREMO(JCB)
などの電子マネーで支払うこともできます
電子マネー払いの場合は
事前に電子マネーの情報をAmazonアカウントに登録しておく必要があるのと
残高不足にならないように前もってチャージしておかなければなりません
複数の電子マネーを併用することもできないので注意が必要です
電子マネー払いも手数料はかかりませんし、EdyやSuicaなどは他の支払いにも使うことができるので多めにチャージしておいても困りませんよね!
現金払い派の人にはバリアブルカードがベスト
バリアブルカードのメリット
- 1円単位で購入できるのでおつりが残らない
- コンビニや家電量販店で気軽に購入できる
- クレジットカードなしで現金払いができる
- 手数料がかからない
通販で現金払いというと『代引き』が主流でしたが
バリアブルカードを使うことによって手数料無料・おつりナシというスマートな支払いができます
クレジットカードを持っていない・クレジットカードを使いたくない人にとっては
ベストな支払い方法と言えると思います
バリアブルカードのデメリット
- 1500円未満だと購入できない
- 上限が50,000円(一部地域は20,000円)
- 送料の計算を間違えると大変
バリアブルカードのチャージ金額は1,500円〜50,000円と決められています
詐欺対策で、一部地域では上限20,000円というところもあるので高額商品の決済には使えませんね。
おつりが残らないように商品代金+送料ぴったりで購入したつもりが
送料を間違えて計算してしまい、足りなかった場合は
もう一度コンビニに行ってチャージし直すか
決済方法を変更しなければいけません
バリアブルカードでぴったりの金額で精算したい場合は
決済画面で商品代金+送料の分まできちん確認することをオススメします
まとめ
- Amazon商品はコンビニ決済可
- 一部コンビニ払いできない商品もある
- コンビニ払いできない商品でも『ATM払い・電子マネー払い・Amazonギフト券払い』ができる
- コンビニ払いにすると日時指定はできない
- 現金払い派にはバリアブルカードがオススメ
コメント